2014年10月9日木曜日

台湾シリーズ

日本のプロ野球にクライマックスシリーズが導入されてもう8年。
我がベイスターズはなんと一度もCS進出を果たせずにいるのであります。
今年は惜しかった。あと一歩。子持ちじゃなかったら酒場に出かけて語りたい。
少しずついいチームになってきてますよ、ねぇ、おとうさん。

優勝争いと否が応でもチラつく人事とで緊迫感が増すこの時期、
台湾のスポーツ番組などでは、陳偉殷(元中日・チェン)の活躍するオリオールズがワールドシリーズまであと一歩!いうことで、11日からのリーグチャンピオンシップの行方が注目されている。
そして台湾プロ野球にもあるんです。日本シリーズと同じように、台湾シリーズという台湾一を決める戦いが。悲しいのは全部で4チームしかないので、当然リーグも1つしかなく、台湾シリーズも いつもの面子で戦うしかないこと。1シーズンを上半期(中国語では上半季と書く)と下半期に分けて、それぞれの優勝チームが台湾一を争うという仕組み。
下半期は残すところあと2試合で、毎日首位がひっくり返るデットヒートが繰り広げられており、例年にない盛り上がりを見せている。

残念ながら台湾シリーズといえども、まだまだ一般的な台湾文化になっているとはいえず、「台湾シリーズか、もうそんな季節か」などという話はあまり聞かない。

日本人なら野球ファンでなくとも、なんとなく巨人とソフトバンクのリーグが違うことはわかっていて、肌寒くなってきた頃に巨人とソフトバンクが戦ってて、なんかいつもより盛り上がってて、解説でノムさんや落合の声が聞こえたりなんかすると、「もう今年も終わりだなー、一年早いなー」という気分になるだろう。ならない人もいるか。いやなるはず。

そんな日が台湾にも来るといいと思う。


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