2016年6月19日日曜日

な〜るほど・ザ・台湾6月号と野球選手の弁当屋さん

忙しさにかまけてアップするのを忘れていましたが、な〜るほど・ザ・台湾6月号のお弁当特集を担当させていただきました。

な〜るほど・ザ・台湾6月号

一般家庭のキッチンに押しかけてしまい恐縮でしたが、主婦としては非常に勉強になりました。台湾にいらっしゃる予定のある方は、ぜひお手にとってご覧ください。

弁当といえば、台湾でも弁当屋さんはチェーン店を含めいろいろと展開していて、駅弁のお店は駅を飛び出して市内でも人気があります。その中の一軒に「黃平洋鐵道便當」というのがあって、店名にもなっている「黃平洋」というオーナーは、元野球選手なのです。

 黃平洋さん

台湾プロ野球が創設され、野球人気が最も高まったのが約25年前。その頃、先日ご紹介した兄弟エレファンツと人気を二分していたのが味全 ドラゴンズ。黃さんは味全のエースピッチャーだったそうです。「七色の変化球」と呼ばれる多くの球種を操り、「金臂人」という異名を取ったとか。「臂」とは肩から手首までの部分を表す言葉なので、さしずめ「ゴールデンアーム」ですね。引退後に天母棒球場の近くに弁当屋を開業し、今ではチェーン展開しています。ちなみにこの方、2010年には台北市議員にもなっています。


というわけで試しに食べてみました。雞排便當85元。雑誌でも弁当箱について書きましたが、昔ながらのステンレス弁当箱入り。


ステンレス弁当の中身はこんな感じ。台湾らしくご飯の上におかずがてんこ盛りです。

味の方はいたって普通でしたので、残念ながら強力プッシュというわけにはいきませんが、こんなところにも野球の歴史が感じられる台湾なのでした。

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